2011年6月29日水曜日

低線量被曝を憂う皆さん、なにがどのように働いてどのくらい癌が増えるのですか?

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_100.html

作成日時 : 2011/06/27 13:14   >>
低線量被曝を憂う皆さん、なにがどのように働いてどのくらい癌が増えるのですか?

11.6.25函館講演でもちょっと言及しましたが。

長崎大学の山下先生:「1度に100mSv以上の放射線を浴びるとがんになる確率が少し増えます」「100人の人が一度に100msvを浴びると、がんになる人が一生涯のうちに一人か二人増えます.....一般の人は、まったく心配いりません。」

ただし、上記は、一度に浴びると....の場合です。「1mSvずつ100回すなわち累積として100mSv浴びるのと、一回に100mSv浴びるのでは 影響は全く違います。」とのこと。テレビニュースでも累積被曝量が100ミリシーベルトで癌発症率が1.08倍になると言っていたようです。また、「医療 被曝」による癌発症は、全体の2%に相当するとの米国での研究発表もあるようです。「数10年後までに発病するかどうか?」の研究です。つまり、いま40 歳の人が70歳までに癌発症する可能性が、少し上昇すると言う話です。

実際、今と同等の量の放射性物質が日本列島に降り注いだ50,60年代の核実験以降、被曝に起因する癌発症が明らかに増えているとするデータはあるので しょうか?確かに1970年ごろから癌発症は増えていますが、これが被曝が原因なら、核実験が終焉して30年たった90年ころから劇的に癌患者が減ってし かるべしです。減っていません。むしろ右上がり曲線の角度は鋭角になっています。癌増加は「癌細胞の検査技術の進歩」などが主たる要因ではないでしょう か。

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低線量被曝を心配知るなら、もっともっと他に心配すべき事柄が身の周りを包囲しています。癌の原因の98%が放射線ではないなら、98%の方を優先して憂 慮すべきです。「体内被曝」が危険だと言うならば、具体的にどの核種がどの臓器に沈着してどんな病気をどんな比率で引き起こしてきたのか解説されたし。人 様のURLを貼るだけでは誰も納得しません。自分の言葉で、論理的に合理的に語ってください。それができない場合、単純なパニック状態にあるとみなされて も仕方ないと思いませんか?

そして、集団パニックを喜ぶ勢力が存在することが理解できますか?

真実を知ることで、人は無用なパニックから逃れることができます。

リチャード・コシミズでした。

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